ザリガニの米国株と資産運用の日記

30代前半サラリーマン ザリガニによる米国株を主とした資産運用と日々考えたことを記すブログです。経済的自由を目指して!

お金のこと 投資

楽天カードで投資信託の積立購入が可能になった話|積立額の1%にポイント付与|つみたてNISAにも対応

2018/08/29 2018/08/30

こんにちは、ザリガニです。

本日8月29日、楽天証券からプレスリリースがありました。

概要は以下の通りです。

  • 2018年10月27日より、楽天証券における投資信託の積立購入に楽天カードのクレジット決済が可能となる。
  • 積立購入額の1%分のポイントが付与される。
  • 月額100円から最大50,000円まで積み立て購入可能
  • 特定口座、一般口座、NISA口座、つみたてNISA口座に対応
  • 楽天証券で積立可能な投資信託すべてを購入可能。
  • 積立投資信託の全対象銘柄を購入可能。
  • 取り扱い銘柄はおよそ2,500種類:うち、約1,200種類の投資信託が購入時手数料無料(ノーロード)。
  • リボ払いは不可

 

この積み立て購入額の1%がポイント還元になるというところが今回話題となっている点ですね。

楽天のどのクレジットカードが対象なのか、購入方法の流れ、どのような形でこのポイントサービスを活用できるのかについてまとめました。

それでは、どうぞ。


<スポンサードリンク>


対象となる楽天クレジットカード

プレスリリースによると以下の対象クレジットカードとして紹介されています。

  • 楽天カード
  • 楽天PINKカード
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天銀行カード
  • 楽天カード アカデミー
  • 楽天ブラックカード

など。

 

クレジットカードによる積立購入の流れ

楽天証券のアナウンスに基づいて、購入の流れについて以下の通りまとめました。

  • 毎月12日までに翌月分の積立購入の設定を行う。
  • 翌月の1日に当該銘柄の購入を行う。休業日の場合は翌営業日に購入。
  • 積立購入を行った月の27日にカード引き落としを行う。休業日の時は、翌営業日に引き落とし。

例えば、11月12日までに積立購入したい投資信託の設定を行うと、翌月の12月1日にその投資信託を購入することになります。そして同月12月27日にクレジットカードの引き落としが行われるということです。

 

すなわち、購入日の日付は毎月1日で固定ということです(厳密に言うと、月初めの第1営業日です)。購入タイミングは1回きりです。

この点は人によってはデメリットを感じる人もいるかもしれません。購入時期の分散を目的として、例えば毎月1日と15日に1万5000円ずつ購入していたようなケースには使えないということです。

また、クレジットカードの支払日は毎月27日に固定となります。

 

楽天スーパーポイントの利用方法

投資信託の積立購入額の1%が楽天スーパーポイントとして付与されます。

このポイントは楽天証券の投資信託の購入に使えます。先日8月22日には、楽天スーパーポイントが投資信託の積立買付にも購入可能になったというプレスリリースがありました。

もちろん楽天市場などの楽天グループの各種サービスにも使えます。

 

<スポンサードリンク>


既存のハッピープログラムとのすみ分けは?

楽天証券ユーザーの方には、楽天銀行のハッピープログラムとつみたてNISAの毎日購入設定を組み合わせて、楽天ポイントを得ている方もいたと思います。(本テクニックの詳細については、他のWebサイトを参照ください)

つみたてNISAの投資信託の購入をクレジットカード決済とするならば、このテクニックは使えないことになります。

代案として、資金に余裕がある人かつインデックス投資がメインである人(あるいは毎月83,333円以上投資信託に投資できる人)は、

  • 楽天銀行のハッピープログラムとつみたてNISAの毎日購入設定で楽天ポイントを稼ぐ。毎月33,333円分(=40万/12ヶ月)。
  • 特定口座(または一般口座)で投資信託を毎月5万円クレジットカードで積立購入する。

というようにすれば、両者のメリットを同時に享受できるのかなと思います。

 

私はどうする?

私は現在、SBI証券で投資信託を購入・保有しています。

  • つみたてNISAで毎月33,333円分の楽天VTIを積立購入
  • 別途、特定口座で毎月1万円分楽天VTを積立購入

ですので、既に毎月およそ4万3000円分を投資信託の積立購入に回しています。

これをそのまま楽天証券で購入するようにすると、毎月430ポイント、年間にして約5200ポイントに相当することになります。

基本的にはポイントで得られた分は特定口座の投資信託に再投資するのが良いかなと考えています。

 

つみたてNISAの口座変更は可能!

気になった点が、「楽天証券以外でにNISAやつみたてNISA口座を解説していた場合、楽天証券に口座を変更できるのか?」という点でした。

答えはYes。変更可能です。

ただし、いくつかの手続きが必要なこと、変更時期に一定の制限があるので注意が必要です。

既に2018年時にNISAやつみたてNISAの口座で購入をしている人の場合、楽天証券へ口座を変更して買付可能になるのは最速で2019年1月からです。

詳細については、こちらの記事にまとめました。

19月1月から購入を開始したい場合は、証券会社の変更手続きを18年10月~12月中に完了しておくことが必要です。

 

終わりに

私はこれまでSBI証券でつみたてNISAの買い付けを行ってきました。しかし正直なところ、これは楽天証券へ気持ちが揺らいでしまいそうです…。

先日8月22日には、楽天スーパーポイントが投資信託の積立買付にも購入可能になったというプレスリリースがありました。(これまでは、投資信託の単発のスポット買付のみポイント利用が可能でした)

楽天証券の投資信託周りでは、楽天ポイントを活用したサービスがどんどん拡充しています。まさに楽天経済圏…!!

 

今回アナウンスされたクレジットカードの決済は、積立購入の投資信託を対象としていることから、つみたてNISAでの相性は抜群です。

他にもTwitterをみていると既にいろいろな意見が飛び交っています。夫婦で活用すれば恩恵をさらに活用できるよね、とか。国内債券ファンドを活用してごにょごにょ…なんてこともできるんじゃないかとかなんとか…。

 

一方で長年のSBI証券ヘビーユーザーでもある私は、楽天証券のこの攻勢に対してSBI証券が新たなアクションをとっていただけることを期待しているのも事実です。

楽天証券につみたてNISAの変更を行って、19年1月から積立を開始するのであれば、猶予はあと約4か月です。それまでに何かSBI証券から良いアナウンスがあればいいな、とも思っています。

 

おしまい。

それでは、また。

###
関連記事です。

NISA/つみたてNISA口座の金融機関を変更する場合の手続きと留意点についてまとめました。

 

\応援クリック頂けると嬉しいです/
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

<Sponsored link>


<Sponsored link>


-お金のこと, 投資

Sponsored link

自己紹介


こんにちは!ザリガニです。
30代前半独身男性。東京で外資系化学系メーカーのサラリーマン(研究開発職)をしています。
主に投資・家計・資産運用に関する記事を紹介します。ときどき運動や英語の勉強なども書く雑記ブログです。
趣味は運動と旅行。山登りと筋トレ、ランニングなど。犬と猫も好き。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ!


 

\応援クリック頂けると嬉しいです/
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

<スポンサードリンク>


当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。管理人ザリガニへのメッセージは以下のお問い合わせのリンク中のフォームをご利用ください。(※リンクはフリーです。お気軽にどうぞ)

お問い合わせはこちら
プライバシーポリシーはこちら