家庭のこと

夫婦の家計簿をマネーフォワードで付けることにした話

こんにちは、ザリガニです。

私は社会人になって以来、これまでおよそ8年間にわたってエクセルで家計簿を付けてきました。

今回の入籍を機に、夫婦でお金の管理ができるようにマネーフォワードを使った家計簿管理を始めることにしました。

 

なぜ、社会人になって以降、およそ8年間使ってきたエクセルの家計簿を辞めて、マネーフォワードの管理にしたのか。

そして、マネーフォワードの良い点・悪い点、使い勝手をまとめてみました。

それでは、どうぞ。

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結婚前のお互いの家計簿事情

もともと私はエクセルで家計簿を付けていました。

妻は妻で、おカネレコ外部リンク)というスマホアプリで家計簿を付けていました。

 

お互いに家計簿を管理する習慣があったのは大変助かりました。マネーフォワードを使い始めるのに一役買ってくれたと思います。お互いに抵抗なくはじめることができています。

 

マネーフォワードの話に入る前に、エクセルで家計簿をつけるときの良かった点・悪かった点を以下にまとめました。

エクセルで家計簿を付ける良い点・悪い点

エクセル家計簿の強みは、あらゆることを自由に、自分好みにカスタマイズできる点です。

 

私が従来使っていたエクセルの家計簿は、自分用に以下のようなカスタマイズをして使い勝手を良くしていました。

  • 自分のライフスタイルに合わせた費用項目(食費や趣味、日用雑貨費、投資用費用など)を設定していた
  • それぞれの費用項目の自動計算・集計を行い、自動でグラフ化して視覚的に月ごとの変化を把握できるようにしていた
  • 会社の給料やボーナスを目的別に管理していた
  • 株式投資の収益や税金などの管理も併せて行っていた

 

一方で、エクセル家計簿のいくつかデメリットもありました。

  • エクセルが必要
  • 基本的にパソコンでの入力・管理が必要

 

自由度という点で、エクセル家計簿はかなり便利でした。しかし、夫婦で共同家計簿を付けるにあたっては、この管理方法は難しいだろうなと思いました。

家に帰ってからPCを開いてお互いにすべての収支を入力するのは非現実的ですし、私自身に最適化された家計簿が妻・夫婦にとって最適なものでもないと考えたからです。

であれば、夫婦生活の開始を機に、心機一転なにか良いやり方を探そう。ということになりました。

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夫婦での家計簿管理

ザリガニ家では、話し合いの結果、夫婦共有財布制を取ることにしました。

 

ザリガニ家の家計簿の目的は、

夫婦の収入・支出を1つのプラットフォームで管理すること

日々の資産の状況をひと目で把握できること

であり、そのためには

夫婦お互いに家計簿を入力できる

お互いがストレス無く、家計簿管理できる

ような条件を満たす家計簿が良いなと思っていました。

 

以上のような状況を考えて、共有化のためにはマネーフォワードがうってつけでした。

 

私はこれまで、資産と負債の管理を行うために、マネーフォワードの以下のような機能を使っていました。

  • 各銀行の残高の管理
  • 各証券会社で保有している有価証券の管理
  • クレジットカードの支払額の確認
  • 奨学金の残高の確認

マネーフォワードでは家計簿機能も利用できるのですが、これまでエクセルを利用していたためマネーフォワードの家計簿機能は使ってなかったんですよね。

 

とはいえ、夫婦で共有家計簿をつけることを考えると、マネーフォワードを利用することは最適解のひとつだと感じました。

ザリガニ家では、マネーフォワードのプレミアムプラン(月額500円)を使っています。

 

マネーフォワードの良い点、悪い点、そして共有化して使い始めて気づいたことをまとめてみます。

マネーフォワードの良い点

データの自動取得はやっぱり便利

マネーフォワードの強みは、クレジットカードや電子マネーの使用データを自動取得し、その情報を家計簿に自動反映できることです。

さらに、出費の内容に合わせて、出費カテゴリーを自動で振り分けてくれます。

例えば、スーパーやコンビニで買い物をしたら、その支払いは食料費に仕分ける。ガスの支払いが発生したら、それは光熱費のカテゴリーに仕分けられる。などです。

ドラックストアで食料品を買ったのに、日用雑貨費のカテゴリーに振り分けられることがたまにあったりするので、そういうときだけ修正します。

 

この自動取得機能のおかげで、現金での支払い以外はほとんど家計簿に自動で反映されるようになりました。

東京で暮らしていくにあたり、現金の使用頻度はとても低いです。個人的に現金が必要になってくるケースは、平日のお昼に外食するときくらいです。

今はスーパー、デパート、レストラン、光熱費のほとんどをクレジットカードや電子マネーで支払うことができます。最近はPaypayやLINE payなどのアプリ系支払いサービスも登場しています。マネーフォワードとの相性はとても良いです。

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銀行の預金残高や証券会社の情報も分かる

これはもともと私がマネーフォワードを使っていた理由でもあります。

銀行の預金残高や各証券会社で保有している有価証券の管理をワンストップで管理できるのはとても便利です。

妻の各種口座と同時管理することで、ザリガニ家としての資産状況を一発で把握することができます。

各金融機関のデータと連携させるための初期設定時がちょっとだけ手間ですが、これだけでも十分に価値のある機能です。

 

グループ機能で家計を分けることもできる。

ザリガニ家(妻と私)、妻単独、私単独それぞれで資産を表示することができます。

夫婦共通財布制とはいっても、それぞれの給料や資産はそれぞれの名義口座に紐付けられています。

目的に応じで、私個人の家計簿、妻個人の家計簿として収支を把握することもできますし、お互い単独の資産も簡単に分かるので便利です。

 

各種ポイント残高も連携できる

マネーフォワードでは、クレジットカードやnanaco、Ponta、Tカードなどの各種ポイントも同時管理できます。

わたしはこれまでポイントカードをあまり使ってこなかったのですが、妻がnanacoやPontaカードなどを保有しています。

さまざまなポイントが一か所で管理できるのは便利です。

 

マネーフォワードのプレミアム機能では、各種ポイントの有効期限も表示してくれます。せっかく貯めたポイントが気づかぬうちに失効してしまった…。ということが防げます。

参考:有効期限の表示画面↓


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マネーフォワードの悪い点

マネーフォワードの悪い点をあるとしたら、カスタマイズ性に若干難があることです。

連携しているクレジットカードや電子マネーの情報をすべて自動で取り込んでくれる点がマネーフォワードのよいところなのですが、ときおりそれがデメリットになることもあります。

 

具体的には、年間または臨時で発生する大きめの収入・支出です。

収入の例でいえばボーナス。

出費の例をいえば、家賃の更新料、引っ越し費用、NHKの受信料、海外旅行などです。年間のうち単発で発生する大きめの費用は、発生した月にドカンと引き落としが発生してしまいます。

家計簿をつける目的の一つは、日常生活の費用を把握することですから、数十万円単位の収入・出費があると、通常の収支のバランスが大きく崩れてしまいます。これだと、毎月の家計簿のカテゴリー比率が大きく変化してしまい、前後の月と比較しづらい状況になってしまいます。

このような場合、大きめの臨時出費を月次の家計簿対象から外すなどの手当てが必要になってきます。

 

例えば、毎月2万5000円を特別支出枠(年間で発生する大きな費用)として別枠で取り置きしておき、上記の家賃更新料や海外旅行など、年間で発生する大きな出費はこの特別支出枠から拠出する。といったような方法がとれるといいなーと思っています。

 

マネーフォワードを使い始めて

現時点で、マネーフォワードで家計簿を付け始めて約1か月です。

この期間で感じたことは、家計簿を付けることが今までよりも気楽になりました

 

その理由は、

  • 現金の支払いだけを新規登録すれば良い
  • クレジットカード・電子マネーの支払いは、家計簿分類だけチェックして、必要に応じて修正をすれば良い。

という点だと思っています。

 

現金で支払ったものだけを記入するればよくなったので、入力頻度も少なくなったと感じています。

また、スマホアプリを使うといつでもどこでも入力・チェックができるのがありがたいです。ちょっとした空き時間にチェックできます。

 

ときおり、マネーフォワードは家計簿分類を間違えることがあります。例えば、ドラッグストアで買った食品について、食料品カテゴリーではなく、日用品に分類してしまうことがあります。他にもコンビニで日用品を買ったとき、食料品カテゴリーに分類してしまうことがあります。

それでも、日時と金額は自動で入力してくれますから楽ちんです。

 

エクセル管理の時代は、レシートを全部保管しておいて、あとで自宅でPC立ち上げてエクセルに入力して…というのが手間だったりしました。オンラインの管理が可能なgoogle spreadsheetへの移行も考えたことがあったのですが、カスタマイズ性の点でエクセルが優れていると判断し、断念した経緯もありました。

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終わりに

以上のように、マネーフォワードの良い点・悪い点をまとめてみました。現時点においては、家計簿管理は上手く行っていると思います。

夫婦がお互い独身だった時に家計簿を付けていた習慣が、今も活きていると感じます。

昔の自分のやり方に固執するだけでなく、新しいやり方・テクノロジーに自分も生き方を合せていく、というのも大事だな、と思ったのでした。

 

ザリガニ家の家計簿の目的は、

  • 夫婦の収益を1つのプラットフォームで管理できること
  • お互いがストレス無く、家計簿管理できるものであること

なので、今はこの体制で十分かなと思っています。

 

まだまだ始めたばかりなので、支出管理や月間・年間単位の分析には至っていません。適宜これから家計簿管理のフォローをして、夫婦の資産形成に役立てていきたいと思っています。

それでは、また。

 

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ザリガニ
本サイトの管理人・運営者のザリガニです。 東京で外資系化学系メーカーのサラリーマンをしています。 主に投資・家計・資産運用に関する記事を紹介します。ときどき運動や英語の勉強なども書く雑記ブログです。 趣味は運動と旅行。山登りと筋トレ、ランニングなど。犬と猫も好き。




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