ザリガニの米国株と資産運用の日記

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英語力アップのためのおすすめツール ~ ボイスレコーダーを有効活用する勉強方法 | リスニング力・スピーキング力の大幅アップに!

2018/07/09 2018/07/25

こんにちは。ザリガニです。

今日は、英語学習におけるボイスレコーダーの有効性と活用法について紹介したいと思います。

 

皆さんは、英語教材のCDや音声データを聞くとき、何を用いて聞いていますか?(ただしPCやステレオ機器ではなく、持ち運びできるものに限ります。)

 

このご時世、おそらくほとんどの人がスマートフォンを使っているのではと想像します。

もちろんスマホで英語ニュースを聞いたり、単語帳の音声CDを流し聴きしたり、教材のリスニング問題を再生する、といった目的で使う分には特に不便も問題も感じていないと思います。実際私もiPhoneを使っていろいろな音源を聞いています。

 

ただ、何かの教材を精聴したい、ディクテーションをしたい。といったように、腰を据えてリスニングの学習をする場合には、その目的に特化したデバイスを使うのをお勧めします。

今回は、私がそのような目的で使っているボイスレコーダーを紹介したいと思います。


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オリンパスのボイストレックシリーズ

私が使っているのは、オリンパスのボイストレックシリーズです。

 

私は、このボイストレックシリーズのうち、DM-720というモデルを愛用しています。

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過去5年ほどは旧機種を使っていたのですが、つい最近水没させてしまい、こちらに買い換えました(泣)。データも一緒に紛失しました。これで2代目です。

さて、個人的な話はさておき、このボイストレックのいいところを3点まとめました。以下に紹介します。

  1. 秒単位の巻き戻し、早送りができる。
  2. 特定の範囲を無限ループできる。
  3. 声を録音できる

 

1.任意の秒の単位で巻き戻し・早送りを設定できる

リスニング教材を勉強するとき、ディクテーションのときに力を発揮します。

ボイストレックでは巻き戻しボタンを押すと、任意の設定間隔で巻き戻しを行うことができます。設定を3秒にすると、3秒前に戻ります。5秒の設定にすると、5秒前に戻れます。早送りも同様です。(以下、この機能のことを巻き戻しスキップ、早送りスキップといいます)

例えば、iPhoneの場合だと、Podcastsなら15秒の早送りまたは巻き戻ししかできません。Musicアプリでは、秒ごとの早送り/巻き戻しは基本的にできません。シークバー(再生位置を示すゲージ)を直接操作して巻き戻しを行うことになります。

シークバーを使う場合、短時間のファイル(2~3分未満)であれば、あてずっぽうで狙った位置に操作できるかもしれませんが、例えば30分のファイルを数秒~数十秒単位で移動することは不可能に近いです。これは明らかなデメリットです。

 

TOEICのリスニング問題を復習する、何かしらの教材を使ってディクテーションをするといった場合には、同じ箇所を何回も繰り返し聞きこむ必要がでてきます。他にも、英単語の勉強するときに、同じ例文を繰り返し聞きたい、といったニーズもあると思います。

このようなときには、この巻き戻しスキップ機能が本当に役立ちます。私の個人的な経験上、英文の1文は大体3~7秒程度、長くても10秒くらいで終わることが多いです。すわなち、巻き戻しスキップ1回分で、おおよそ1文の量を巻き戻すことができるということです。何が話されているかを集中して聞きたい、ある文章を繰り返し聞いて確認したい、というときに使えます。

 

また、画面を見ずとも巻き戻しスキップできるので、私は通勤時間や歩きで移動するときはこれで英語を聞くこともあります。ボイスレコーダーをポケットに入れて「あれ、今の文章はなんて言ったっけ?」と気になった場合でも、ポケットの中に入れたまま片手ですぐ操作できます。

英語の音声CD教材を使うとき、ディクテーションをしたいときには本当にお勧めです。操作感が軽快で、本当にストレスが軽減されます。

 

2.特定の範囲を無限ループできる。

これも①の早送り/巻き戻しスキップ機能に類似した機能です。

例えば、ある例文を覚えようとしているとき、あるフレーズ、段落を繰り返し聞きたいときに使います。巻き戻しスキップは、その都度ボタンを押して巻き戻さないといけませんが、ループ機能は、停止ボタンを押す、あるいはループ解除ボタンを押すまで、延々とそのループ範囲を再生し続けます。

ある特定の文章を繰り返し聞きこみたいというときや、ディクテーションするときの特定の文章を書きとれるまで聞き続けたい、というようなときに使います。

 

3.声を録音できる

ボイスレコーダーなので当たり前ですよね(笑) 突っ込みどころですよね。

ただ、スマートフォン上の録音アプリなどと比べて録音の感度ははるかに高いですし、会議のように多方面から発言があるような状況でもきちんと音を拾ってくれます。ノイズキャンセリングもついているので、ある程度の雑音も自動的にカットして録音してくれます。

私はときどき、発音のチェックを目的に音読するときの声を録音しています。数か月おきに同じ教材を録音して、自分の発音・表現の変化を比べるのもいいと思いますよ。

そのほかにも、Skype英会話を受講するときにレッスンを録音することがあります。自分がどのような会話の流れでつっかえてしまったのか、本当は何を言いたかったのかなどを思い出すのに使ったりします。数日経つと会話の中身自体も忘れてしまうので、可能な限り即日または翌日に聞き直すのがいいと思います。

仕事上では、海外の方と会議をするとき、電話会議するときにも使うことがあります。あとで会議の中身を振り返ったり議事録を書いたりというよりもむしろ、生の会話のディクテーション素材としたり、拝借できる仕事関連の英語フレーズ・表現がないかなーという目線で聞き直しています。

特に外国人の同僚が研修的な目的で講演を行うときには録音をすることありました。(もちろん情報漏洩や紛失が起こらないようリスク管理をしっかりしたうえで行います。)専門分野での単語の言い回しや表現、プレゼン時の英語の使い方・会話法を学ぶ生きた教材です。個人的に話し方・発音にあこがれる人を見つけて、その人の真似をすると一気に生きた英語が使えるようになります。

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終わりに

今回はボイスレコーダーの活用法について紹介しました。

「ただ数秒巻き戻しできるだけでしょ?」と思われるかもしれません。その通りです。ただその数秒がとっても大きいんです。長い期間、英語のリスニング学習経験がある人ほど、その便利さに感動すると思います。

ボイスレコーダーを購入する際には、巻き戻しスキップ・早送りスキップが何秒間隔でできるかもチェックしましょう。人によって好みがあるかと思いますが、「10秒~3秒の巻き戻しを1秒刻みで設定変更できる」くらいの機能があればベストだと思います。

最悪、「5秒、3秒の2種類の設定のみ」くらいでもなんとかなるかと思いますが、可能な限り細かな調整ができるのがいいと思います。早送りスキップはそこまで重要視していません。10秒早送りスキップができればいいかな、くらいの感覚です。

 

ほかにもボイスレコーダーを活用した英語勉強法がありますので、また別の機会に紹介したいと思います。

それでは、また。

 

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30代前半独身男性。東京で外資系化学系メーカーのサラリーマン(研究開発職)をしています。
主に投資・家計・資産運用に関する記事を紹介します。ときどき運動や英語の勉強なども書く雑記ブログです。
趣味は運動と旅行。山登りと筋トレ、ランニングなど。犬と猫も好き。
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