ザリガニの米国株と資産運用の日記

30代前半サラリーマン ザリガニによる米国株を主とした資産運用と日々考えたことを記すブログです。経済的自由を目指して!

家計簿

家計簿をつけていてよかった話①|こんなにメリットがいっぱい!

2018/05/19 2018/05/19

こんにちは、ザリガニです。

前回は家計簿の付け方について紹介しました。

かれこれ家計簿をつけて8年目になります。いつの間にか始めたことですが、いい具合に習慣となりました。

今の資産を築いてこれた理由の一つに、家計簿をつけてきたことが間違いなく挙げられます。家計簿をつけていてよかった話について紹介したいと思います。

それでは、どうぞ。

 

資産形成の式のおさらい

資産形成はこの式で表されます。

資産形成 =(収入ー支出)+ 資産 × 運用利回り

資産形成の第一歩は、(収入ー支出)の部分を黒字にすることです。すなわち、収入と支出を適切に管理し、投資に回せる資金を継続的に捻出できるようになることです。

この(収入ー支出)のうち、自分でコントロールしやすいのは支出です。自分の収入に合わせて、支出をどのようにコントロールし、貯蓄を行っていくかになります。

家計簿をつけていてよかったこと

家計簿をつけていてよかったことは次のような点です。

  • 1日あたり、1週間あたり、1月あたりの予算をとらえられるようになったこと
  • 見えない支出を取りこぼさなくなる
  • クレジットカードや電子マネー主体の生活が問題なくできる
  • 過去のデータと比較ができる。必要なときに必要なデータがすぐ取れる
  • 価値判断の基準が明確になる
  • (おまけ)ブログのネタになる

 

1日、1週間、1月、1年あたりの予算をとらえられるようになったこと

家計簿を作ることで、食費や交際費など各項目の予算が立てられます。数か月の期間家計簿をつけていると、そのうち全体だけでなく各項目の予算額というのも頭に入ってくるようになります。

支出を記録していくことで、今月は外食がかさんでいるな、飲み会が多いな、趣味にお金を使っているな、というのが可視化できます。更にそれを月の予算額と比較することで、月の残りの支出を意識的にコントロールできるようになります。先週のランチは外食続きだったから今週は自炊を頑張ろう。先週末は趣味にお金をかけてしまったから、今週はお金のかからない遊びをしよう。などです。

1日当たり、1月当たりの予算を考えられるようになると、今度は1年あたりの予算も考えられるようになります。例えば海外旅行の予算を立てるとか、高価な家電を買うとかです。海外旅行に行くために月に何万円事前に積み立てておけばいいのか、ボーナスからはいくら充当すればいいのか、などを考えられるようになります。楽しいことを考えならお金のことを考える時間が私は大好きです 笑

 

見えない支出を取りこぼさなくなる

人間はすぐ忘れてしまう生き物です。どの項目にどれだけの額使ったかなんて、本当にすぐ忘れてしまいます。しかも、支出は日々つもり重なっていくものですから、それぞれの項目を覚えておくことは不可能です。例えば、2週前はランチで何回外食していくら払った。飲み会にいくら払った。日曜日はこんな雑貨を買った。といったようなことを記憶に頼ることはできません。コンビニでちょこちょこ買い物をしたり、自動販売機で飲み物をかったりと、無意識な消費行動などは特に見えにくくなる支出です。

また、家賃や光熱費、通信費などの固定費は自動的に引き落とされていくタイプの支出なので、外に出ていくお金として意識しにくいです。食費を切りつめても、実は家賃や携帯電話代が高くついていてあまり支出の改善につながっていなかった、なんて話はよく聞きます。

月間あたりでこれまでの支出がどうなっているかを現状把握できることが家計簿のメリットです。

 

クレジットカードや電子マネー主体の生活が問題なくできる

「クレジットカードや電子マネーは使った感覚がないから無駄遣いしやすい。現金の方が支払いを意識できるから良い。」という話を聞きます。

私は逆の立場です。カード類の使用については以下のように考えています。「家計簿をつけ、収入と支出のコントロールを行っている限り、クレジットカードや電子マネーでムダ使いをすることはない」

マネーフォワードを使えばカード類の支出管理も管理できますから、現金よりもむしろクレジットカードや電子マネーの方が優位な面も多くあります。現金払いは「支払った気持ちを覚えておくことができる」という点があるものの、それが支出の抑制や支出のコントロールにはなりません。

 

過去のデータと比較ができる。必要なときに必要なデータがすぐ取れる。必要な手を打てるようになる。

家計簿のデータが積み重なってくると、いろいろな比較・分析ができるようになります。その傾向に応じて、必要なにアクションを採れるようにもなります。例えば、

  • 夏場に光熱費が高くなる傾向をみつけて、それはエアコンを使ったためかな?と考える
  • 3月、4月、8月、12月はどうしても飲み会・交際費が多くなる月だ。予定された飲み会だけに参加して、前日や当日に誘われた飲み会は行かないようにしよう。この月は自炊をしてランチは弁当メインでいこう。
  • 携帯費が高いと気になってくるようであれば、あと2000円安くできる方法がないか考える
  • 英会話クラスに入るから月1万円の費用をかけたい。過去の経験から、この趣味やこの雑貨費部分を減らして対応できる。

別の例だと、新しい環境に引っ越して、光熱費は前居と比較してどうなったか、食費はどの程度変動したかなどをチェックして、新しい生活の支出計画を立てられるようになります。

ここでも、実績という数字があることで、自分に対する納得度が変わってきます。アクションをとる際に、なぜこのアクションが必要なのか?を理解でき、モチベーションを継続することができます。

 

価値判断の基準が明確になる

私たちは、毎日いろいろなモノ・サービスを購入します。家計簿をつけていくと、過去の支出を振りかえったときに、これは必要だった、役に立ったという項目と、これはムダ使いに近い支出だったなと思う項目に分かれてくるようになります。

よく支出は「消費・投資・浪費」の3つに分けられるといいますね。

モノ・サービスを購入するとき、特に大きな買い物をしたときに、「この購入は消費・投資・浪費のどれに該当するだろうか?」という価値判断の基準になります。過去の経験に基づいて行うことで、自分は何に対して価値を置いているか、どんなものにお金を使ってしまいがちなのかを認識できるようになります。

 

(おまけ)ブログのネタになる

これはおまけです。主に投資に関わるブログとして始めたこのブログですが、私の家計簿からの実績データの引用も多々あります。これまで8年近くの記録をとってきましたから、家計簿を使ってきた中での事例・学びがいろいろ詰まっています。この中から紹介できるネタはどんどん記事にしたいと思います。

私が家計簿をつけ始めた当初は、ただ単純にお金の流れを可視化したいという目的で始めました。それがその後資産運用をより効率的に行いたい、という目的も加わりました。更に、今ではブログのネタのとして使ってます。

終わりに

本記事では、家計簿をつけていて良かった点を紹介しました。

支出の実績すべてを記録に残すことができることから、毎月の支出管理および将来の収支管理に非常に有効です。投資を始める・続けるうえでも家計簿をつけることは多くのメリットがあります。

では、家計簿をつけるときのデメリットは何でしょうか?

 

それは、手間です。

毎日毎日の支出を記録していくのは手間です。それを月・年単位で行うのはさらに手間です。(うるさい)

なので、家計簿をつづけるには、この「手間をいかに省力化するか」がポイントになります。

 

ではどうしましょうか?

次回は家計簿を続けるコツについて記事にしたいと思います。

それでは、また。

<Sponsored link>



<Sponsored link>



-家計簿

Sponsored link

自己紹介


こんにちは!ザリガニです。
30代前半独身男性。東京で外資系化学系メーカーのサラリーマン(研究開発職)をしています。
主に投資・家計・資産運用に関する記事を紹介します。ときどき運動や英語の勉強なども書く雑記ブログです。
趣味は運動と旅行。山登りと筋トレ、ランニングなど。犬と猫も好き。
詳しいプロフィールはこちらからどうぞ!


 

\応援クリック頂けると嬉しいです/
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

<スポンサードリンク>


当ブログは、投資に関する情報を掲載していますが、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また、読者が当ブログの情報を用いて行う投資判断の一切について責任を負うものではありません。管理人ザリガニへのメッセージは以下のお問い合わせのリンク中のフォームをご利用ください。(※リンクはフリーです。お気軽にどうぞ)

お問い合わせはこちら
プライバシーポリシーはこちら