ザリガニの米国株と資産運用の日記

30代前半サラリーマン ザリガニによる米国株を主とした資産運用と日々考えたことを記すブログです。経済的自由を目指して!

お金のこと 日々の生活

資産運用を通じてしあわせ持ちになることを考えている話|今も将来も大切にしたい

こんにちは、ザリガニです。

ブログを書き始めてそろそろ1か月になります。

自分の考え方を整理したり、アウトプットしたりするようになることで、自分のライフスタイルをどうしたいのか?とより明確に意識するようにもなってきました。

最近いろいろ考える中で、心に残った機会がいくつかありました。

  • お金(資産額)を増やすことそのものがゴールじゃないよね?
  • 今、この瞬間と将来の自分をどうデザインしたらいいのかな?
  • 人生をいつもハッピーに、しあわせに過ごしたいよね!

っていうのを考えた話です。

 

投資を中心とする考え方の中で感じたこと

皆さんは、それぞれ思い思いの目的があって、貯蓄・資産運用に臨んでいると思います。私の目的は、「経済的自由を達成し、自分の人生を思うがままに送れるようになること」です。

投資を行って、目標とする資産額やインカムゲインが入ってくるようになれば、この目的を達することができます。しかし私の計画の場合、これは2~3年で達成できるものではなく、現在の生活が変わらない(今の職業・健康状態、独身等)と仮定したうえでも最低15~20年かかるものです。

私は今31歳です。今から15年過ごし、46歳に経済的自由を達成できたとします。その時46歳の自分は、この31~46歳の期間を「しあわせだった」と思えるのかな? という点に、もやもやを実は感じていたんです。

 

以下に、そんな考えに至った3つのエピソードをまとめました。

 

お金持ちになることでなく、「しあわせ持ち」になること

4月16日に東京・赤坂で実施された、金融庁主催のつみフェス2018に行きました。このイベントで印象に残ったのは岡田和久氏による基調講演です。

岡田氏は「お金持ちになることが人生のゴールではないですよね? 人生のゴールは『しあわせ持ち』になることです。『しあわせ持ち』を達成するための手段の一つがお金であるだけです。」といった旨のことをおっしゃっていました。

 

出典元:金融庁 2018年4月21日 つみたてNISAフェスティバル2018 岡本和久氏 基調講話資料

 

富とはすなわちお金、ではありません。上記の6つの要素からなるものであり、その重要視する割合が個人でそれぞれ違うんです。これら6つの富が自分の理想とするレベルに満たされている状態、それが「しあわせ持ち」であると岡田氏は言います。

 

運用するために生まれてきたわけじゃない

はちどうきゅうどう氏の最近の記事で、以下のような記載がありました。

全力投球で積立投資をすると、人生でちょっと損をしそう。人生を楽しむためには、ある程度のお金を使う方が選択肢を多くもてるからです。

人生をハッピーにするお金までも投資元本にまわしては本末転倒。運用するために生まれてきたわけではないですからね。

もし年間120万円や、50万円を使えるなら、どう使うでしょうか? それも30年間、毎年ですよ。(中略)

その機会を捨ててまで、お金を運用元本にまわす必要はないと思うのです。

出典元:アメリカ株でアーリーリタイアを目指す  インデックス投資を始めて気づいた「稼ぐ力の重要性」

 

自腹で生活保護?

私は経済的自由を達成したいと思っています。ただしそれがセミリタリアと直結しているかといわれるとちゃんと答えられないです。正直悩んでいます。

強めな言葉遣いではありますが、バフェット太郎氏がブログで言っていたこのフレーズも印象に残っています。

投資家の中には早々にセミリタイアしてしまったせいで、配当金のみで生活を強いられている残念な個人投資家もいます。彼らは株式資産として1億円を超える資産があるにも関わらず、それを取り崩してしまえば翌年からの配当金が減額されてしまうので、使うに使えないのです。(中略)

そう考えると、彼らがやっていることは自腹で生活保護レベルの生活を体験していることとあまり変わりません。本来、セミリタイアしたのであれば、その自由な時間を使って自分の好きなことに時間を費やして充実した人生を送れるはずなのですが、もともと好きなことがなく、ただ働きたくないという理由だけでリタイアしてしまった社会不適合者によるセミリタイアは人生をより一層暗いものにしてしまうのかもしれませんね。

出典元:バフェット太郎の秘密のポートフォリオ  配当再投資戦略の重要性とセミリタイアの末路
(注:緑の太字は私が編集しています)

 

この言葉にはハッとさせられました。経済的自由を達成して得られる結果が生活保護的な生活であって、セミリタイアの後も倹約を続けなければならないとしたら、それは本末転倒です。

 

Design your own life:自分で自分の人生を定める

経済的自由とは、「世界のエリート投資家は何を考えているのか」の著者アンソニー・ロビンズ氏の定義によると、「現在のライフスタイルを維持した上で、働くことなしに大きな贅沢品をいつか購入できること、もっと自由なライフスタイルを送れることを意味します。」とあります。

この経済的自由を達成するのは、本当に長い長い道のりです。途中でもしかしたら息切れしてしまうかもしれません。自分が目指す着地点をどこにするのか、どこまで理想を追求するのか、その過程でトレードオフとしてあきらめる必要があるものがあるとしたら、それは何なのかもしっかり見定めておく必要があるのかなと思います。

大切なのは、どんな生き方をすることが自分にとって豊かなことかを知ること。それを叶えるために自分の人生をどのようにデザインするか。ということだと思うんです。

今後も引き続き投資に資金を入れていきたいと思っています。資産運用のことはもっともっと勉強しようと思っています。このモチベーションに何も変わりはありません。幸いなことに、まだ30代初め。時間を味方につけた資産運用を行うことも可能です。

しかし、はちどうきゅうどう氏も指摘しているように、人生を楽しむための機会を捨ててまで、運用元本に回す必要もないわけです。しかも仕事もプライベートも充実するであろうこれからの30代の10年間ですから。

 

今と未来、両方の人生を豊かにしたい

過去の記事(経済的自由を達成する話②:ザリガニの夢の実現コスト)で、私が経済的自由を達成するための額を算出して、それを達成するための計画を記事にしました。

私の「夢の実現コスト」に必要な資産

  必要資産額
経済的安定 3,900万
経済的活力 5,025万
経済的自立 7,500万
経済的自由 15,000万

参考記事>>経済的自由を達成する話③:ザリガニの資産運用計画

 

今後10年間で、最短最速を狙って経済的自由を追求するのか、それがたとえ5年、10年後回しになったとしても、その間に人生を豊かにするイベントがたくさんあったらそれはそれでいいよねって話です。

そもそも幸いなことに、私はサラリーマンで、継続的な収入はある程度安定的に保障されているわけです。事実、その収入をもとに生活ができており、貯蓄を行い、投資資金を捻出できています。(もちろんクビになったり、というリスクは承知しています。)

 

今の自分がしあわせ持ちになるには?

先述の岡本氏の「6つのしあわせの要素」のうち、健康や交友関係、趣味、社会貢献っていう要素は、今でもすぐやろうと思えばできるわけです。

もともとの趣味であるマラソンや自転車などのスポーツはこれからも続けていきたいです。年に1~2回の海外旅行だってしたいと思っています。今年に入ってから始めた登山では、そのコミュニティでいろんな出会いがあり、多くの学びを得ています。わたしはいま独身ですが、結婚願望はありますし、こどもも欲しいなって思ってます。経済的自由を達成してから、これらの想いを20年後にまとめてかなえようと考えると、それはやっぱり「?」なんです。

今回の記事は自分でもまだうまく言語化できていない部分があります。これからも考え続けて、何かうまく言葉・形できるようにしたいなと思います。

とりあえず、以下のことはこれからも続けていきます。

  • 無駄遣いはしない
  • 貯蓄体質であるための家計管理を続ける
  • 資産運用に関する勉強、インプット、実践を行う。

 

とりとめのない記事になってしまいましたが、今日はこれで。

それでは、また。

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自己紹介


こんにちは!ザリガニです。
30代前半独身男性。東京で外資系化学系メーカーのサラリーマン(研究開発職)をしています。
主に投資・家計・資産運用に関する記事を紹介します。ときどき運動や英語の勉強なども書く雑記ブログです。
趣味は運動と旅行。山登りと筋トレ、ランニングなど。犬と猫も好き。
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