ザリガニの米国株と資産運用の日記

30代前半サラリーマン ザリガニによる米国株を主とした資産運用と日々考えたことを記すブログです。経済的自由を目指して!

英語

英語はもっと句動詞で話そう|もっと自然でこなれた英語を話すために

2018/07/05 2018/07/29

こんにちは、ザリガニです。

今日は英会話の話題です。ちょっと角度を変えています。句動詞の使い方についてです。

 

句動詞とはなんでしょう?  Wikipediaによると、以下のように記載されています。

句動詞とは、英語において、「動詞+副詞」または「動詞+(副詞)+前置詞」によって構成され、特別な意味を生じ、まとまって1つの動詞のように機能する定型のフレーズ。例えば、 “get up”, “take off”, “look forward to”, “carry out” などが該当する。

 

私はあるエピソードをきっかけに、句動詞を一括して覚えてしまうことにしました。英会話でより自然にコミュニケーションをとれるようになりたかったこと、表現力をアップしたかったのが理由です。

そんな私のニーズを満たしてくれた教材とともに紹介します。

 

それでは、どうぞ。


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句動詞をつかう必要性にきづいたエピソード

私の過去のエピソードです。

以前私が英会話学校に通っていたときに、「ザリガニさんの話し方は、今まで教えてきた生徒の中でも特にフォーマルで固い話し方をする。まるで論文を読んでいるようだ」と言われたことがありました。

当時は基本的に科学論文ばっかり読んでいて、単語もフレーズも論文から覚えた表現が多かったです。その結果、英会話で出てくる単語、フレーズも論文表現にひきずられてしまっていたのです。

私の言葉遣いがこんなにカチコチだったとはつゆ知らず、そんな風に先生から思われていたと知り、大きなショックを受けました。ビジネスミーティングであれば、「カチコチ表現の日本人が喋っている」くらいに思われて許容されるものかもしれません。

一方で、同僚とランチをしたり、旅行中の英会話といったシチュエーションではもっとその場にふさわしい、カジュアルな言葉使いができるようになりたいと思うようになりました。もっともっと改善できる分野がある、そんな必要性を痛感したエピソードです。

 

英語はもっと句動詞で話そう

日向清人氏の著書です。

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私はリーディングについてはある程度の語彙があるなと感じてきた一方で、冒頭のエピソードでも紹介したように、スピーキング時の語彙はとても貧弱だと自覚していました。特に熟語的な動詞の表現が弱いと。フォーマルなニュアンスになる一語動詞での表現ではなく、よりカジュアルな句動詞のバリエーションを増やしたいと思い、この本を手に取りました。

この本では、「一語の動詞をどのような句動詞で言い換えられるか」をコンセプトに400個の句動詞が紹介されています。

例えば、

  • agree with → go along with「同意する」
  • advance → move up 「昇進する」
  • check → go over 「~を点検する」
  • expire → run out 「失効する、期限切れになる」

といった感じです。1語の動詞(自動詞の場合は前置詞がセットのこともあります)について、対応する句動詞が紹介されます。さらに、句動詞ごとに例文も紹介されます。

 

本書のサンプルが下記のリンクで公開されていますので、どのようなものかぜひご覧になってください。

 

サンプルを見て頂くとわかると思いますが、言い換えられている句動詞は、「run」、「have」、「get」、「put」、「turn」など、どれも超基本的な単語が多いです。これに「up」や「with」といった様々な前置詞や副詞が組み合わさることで、その句動詞の意味が決まってきます。

 

本書は5億のデータベースを用いたコーパス研究から、400の句動詞を抽出しています。その中でさらに最頻出150の句動詞について印をつけています。日常生活の範囲で使われる句動詞を、ムダなく、モレなく、必要な順に勉強できると思います。 解説の項では、同様のニュアンスで使われる別の句動詞にも触れているので、見出し語は400程度ですが、トータルでは1000弱の句動詞に触れることになると思います。

 

また、先日の記事で、私はWord Engineを用いたボキャビルに取り組んでいることをお話ししました。

 

 

こちらは、どちらかというとリーディング側に重点を置いた取り組みです。今回の「句動詞」については、日常英会話のスピーキング・リスニング力改善に重きを置いた取り組みです。

 

終わりに

本エントリーでは、句動詞についての教材を紹介しました。

句動詞について、体系的に整理された教材をなかなか見つけられなかったのですが、ひょんなきっかけで日向清人氏の本書に出会いました。

句動詞は簡単な動詞と簡単な前置詞の組み合わせから成る分、その意味を推測することが難しかったり、ときには全く見当違いの意味に捉えてしまうことがありました。特にネイティブスピーカーはこれらの表現を好んで、かつ早口で話しますから、聴いている私の方ではついていくのも精一杯でした。

この句動詞を使えるようになることで、ずいぶん英会話が良い意味で「軽く」なったように感じています。

英会話やメールでより自然な言葉を使いたいときにぜひ参考にしてみてください。

 

それでは、また。

 

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日向先生の著書です。硬派な書籍が多いですが、英文ライティング・ビジネス英会話で勉強する価値がある本です。

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30代前半独身男性。東京で外資系化学系メーカーのサラリーマン(研究開発職)をしています。
主に投資・家計・資産運用に関する記事を紹介します。ときどき運動や英語の勉強なども書く雑記ブログです。
趣味は運動と旅行。山登りと筋トレ、ランニングなど。犬と猫も好き。
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