ザリガニの米国株と資産運用の日記

30代前半サラリーマン ザリガニによる米国株を主とした資産運用と日々考えたことを記すブログです。経済的自由を目指して!

米国株 配当金

【米国株】配当金をとりあえず早く受領したい!と思ったときの話|いつ買えばいいの?いつ受け取れる?

2018/06/12 2018/06/16

こんにちは、ザリガニです。

米国株の配当金の特徴として、四半期ごとの配当を行う企業が多い点が挙げられます。

また米国株やETFは、購入するタイミングを合わせると、購入から1か月以内に配当金を受け取ることができます。早いケースだと2週間で受け取れる場合もあります

今回は米国株で株を購入してから配当金を受け取るまでのスケジュール・流れについて紹介したいと思います。

それでは、どうぞ。

 


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日本株と米国株の配当金について

日本株の場合だと、半期ごとの年2回の配当(及び株主優待)を出してくれる企業が多いです。しかも、権利確定日が3月と9月に集中しており、実際の配当の入金は3月期の配当だと5~6月、9月期だと11~12月頃に受け取ることが多いです。

日本株をメインに投資していた時の私個人的な感覚なのですが、年二回の配当で、かつ配当受領日にタイムラグがあると、配当金を定期的に受け取っていても、その実感か湧きにくかったんですよね。忘れたころにやってくるというか。購入タイミングによっては、購入後半年近く待たないと初めての配当や株主優待を受け取れないケースも出てきます。

一方、米国株や海外ETF(ETFの場合は配当金ではなく分配金と呼ぶのが正しいです)の場合、四半期配当の銘柄が多く、配当の時期も様々です。ですので、定期的に配当金を受け取れるようになりたい。と感じたら、米国株でそれを行ってみるというのがオプションの一つになってきます。

 

私の保有銘柄の例

私の保有銘柄を例に説明します。

下記の表は、私の保有している銘柄の一部を、配当金の受領月ごとに並べたものです。オレンジ色の部分が受領月を示します。

ご覧になって分かる通り、大きく分けて3つのパターンの配当があることが分かります。

  • 1,4,7,10月期の配当銘柄
  • 2,5,8,11月期の配当銘柄
  • 3,6,9,12月期のの配当銘柄

他にも、イレギュラーな配当を行う銘柄もあります。コカ・コーラ(KO)は4,7,10,12月の支払いです。年2回の配当を行う企業もあります。

 

配当日の調べ方

私は下記のサイトを使っています。基本的な機能は無料で使用できます。

調べ方の順序

1. サイトにアクセスし、サイト上部にある検索窓(Search)に検索したい銘柄を入力します。ここでは、PM(フィリップモリス)を例に入力します。

 

 

2. PMで検索すると、下記のような銘柄の詳細画面が表示されます。この画面の中の、「Dividend History」(配当履歴:黄色マーカー部分)のリンクをクリックします。

 

3. すると、PMの配当金の履歴の画面に飛びます。

各項目の内容は次の通りです。緑字の項目が重要です。

  • Payout Amount:1株あたりの配当金額
  • Declared Date:配当金の発表日
  • Ex-Dividend Date:配当金権利落ち日
  • Record Date:配当金の権利確定日
  • Payable Date:配当金の支払い開始日

最新の情報(1番上の行)を見てみると、Ex-Dividend Dateが18年6月21日とありますのでこの時点に株を保有していればよいことになります。その後、18年7月11日から配当金の支払いが始まるということが分かります。

 

4. おまけですが、配当金の権利落ち日が近づいてくると、Dividend.comの個別銘柄ページでは以下のようなカウントダウン画面も表示されます。「東京オリンピックまであと何日!」みたいなやつですね。

気になる銘柄があれば、このカウントダウン表示も参考にしておくと安心です。日本とアメリカは時差もありますしね。

 

PMの配当金を欲しいと思ったら

Ex-Dividend Dateが6月21日なので、6月20日までに約定していればOKです。そうすると7月11日から配当支払いが開始されます。日本の証券会社を利用していると、実際の入金までには時間差があります。SBI証券の場合は現地の支払いから1~2日遅れて入金されます。ですので、7月13~14日頃には手元の口座に入金されることになります。

上記のように、最短のケースだと株式銘柄が約定されてから一か月以内に配当を受け取ることが可能です。

 

ETFだともっと早く受け取れる場合もある

上記の項目では個別株(PM)を例に説明しましたが、ETFの場合、銘柄購入から分配金受領までもっと早い場合があります。VTI、VYM、PFFの直近のデータを例にとります。

Payout
Amount
Ex-Dividend
Date
Pay
Date
VTI $0.5661 2018/3/22 2018/3/27
VYM $0.6084 2018/3/26 2018/3/29
PFF $0.1939 2018/6/1 2018/6/7

 

この表を見てわかる通り、権利落ち日から支払い日までわずか1週間以内です。つまり、タイミングをうまく合わせると、ETF購入から10日間前後で分配金を受領することができます。

私はETF投資を始めたころ、このスケジュール感を知らずに購入していました。初めてVTIを購入したとき、その2週間後くらいには分配金が振り込まれていて、そのスピード感にびっくりした覚えがあります。

 

終わりに

配当を可能な限り早くもらうために購入日だけを優先させて株を買ってしまうのは本末転倒なのですが、計画的に株を購入する際の一つの参考になると思います。

例えば10個の候補銘柄があったとして、どれも同様の水準・条件で購入できるとします。このような場合には、配当金の権利落ち日と入金時期がいつになるかを参考にして、早い時期に入金されるものを優先して購入するのはありだと思います。

 

配当目当てで株を購入したのに、その銘柄が実は年2回配当で、次の配当が4~5か月後だとテンション下がっちゃいますよね。せっかく買ったのに。。(私は同じことをWBKでやらかしちゃいました。)

 

配当の受領月は皆さん気にする項目だと思います。合わせて、権利落ちの日程もおさえておいて、効率的な配当受領を行えたらいいなと思います。

 

それでは、また。

 

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自己紹介


こんにちは!ザリガニです。
30代前半独身男性。東京で外資系化学系メーカーのサラリーマン(研究開発職)をしています。
主に投資・家計・資産運用に関する記事を紹介します。ときどき運動や英語の勉強なども書く雑記ブログです。
趣味は運動と旅行。山登りと筋トレ、ランニングなど。犬と猫も好き。
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