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【オーストラリア旅行記】エアーズロックに登山した話|アクセス、持ち物、時間は?

こんにちは、ザリガニです。

 

先日1週間ほど、オーストラリアに旅行に行っていました。今回の大きな目的は、エアーズロックを訪問し、可能であれば登頂すること。

ご存知の方も多いかと思いますが、エアーズロックは2019年10月26日から観光客向けの登山ができなくなります。

私は今までオーストラリアには行ったことがなく、登山ができなくなる前にぜひ行きたいなと思っていたのでした。

 

エアーズロック登山の基本情報

  • 往復:約3.2km(行き:急登の鎖場が約600m、のこり緩やかな上り1km程度)
  • 高さ:348m
  • 登山道の傾斜:最大で46度

登山口は強風・雨・高温・文化的理由により閉まる事があります。エアーズロックは360日のうち300日は登れないと言われるそうです。

 

登山道へのアクセス

エアーズロック登山道へのアクセスの方法はいくつかあります。

  1. ツアーに参加してツアーバスで向かう方法
  2. エアーズロックリゾートから登山道へのシャトルバスを利用する方法
  3. レンタカーを借りて車で行く方法

エアーズロックリゾートから車・シャトルバスで20~30分程度です。

一番お手軽なのはツアーに参加することです。その他自力でも、2番と3番の方法で行くことができます。

私は現地に2泊3日滞在したので、登れるチャンスを上げるため、2日目は個人でシャトルバスで向かい、3日目はツアーを予約しておきました。結果的には、2日目の時点で登山できたので、3日目は登山せずに別の工程のツアーに参加しました。

個人的には自分のペースで登れる2か3の方法が良いと思います。ツアーの参加だと、ツアーの行程上、登山の時間に制限がつくためです。頂上を目指す場合、自分のペースで登れなかったり、休憩をとれなかったりします。けがや事故にもつながりかねないので、時間に余裕をもてる方がよいです。

 

登山に当たり知っておくべきこと

先住民(アナング族といいます)は、先祖代々が大切にしてきた聖地であるエアーズロック(ウルル)に観光客が登ることを快く思っていません。近年では、アナング族の聖地に対する想いを尊重し、登山を控える方が増えてきているようです。

実際に、現地の観光案内やパンフレットでも、登山を勧めるような記載はなく、完全な自己責任で登ってください。といったような旨が記載されていました。

天候にも恵まれ運よく登山できた人も、先住民の聖地として敬う心を忘れずにおきたいです。

 

登山に必要な持ちもの

  • ハイキング用、トレッキングシューズまたは登山靴
    • エアーズロックはずっと岩場です。すべすべしている岩が続いていたり、傾斜がきついエリアがあります。滑らず、グリップがしっかりした、厚底のシューズがあるとよいです。
  • リュックサック
    • 両手を空けておくために必要です。途中、鎖場や両手で登る岩場が多くあります。肩掛けバックなど、肩からずり落ちてしまうようなカバンは不適です。あと、風が強い場合があるので、開口部がちゃんとファスナーで閉まるものが望ましいです。
  • 軍手または手袋
    • 岩場の登山のため必要になります。特に鎖づたいに歩くとき役立ちます。けが防止にもなります。つぶつぶ付きの軍手だと滑りにくくて安全です。個人的には、オープンフィンガーの手袋(指先だけ露出した手袋)があれば尚良いです。軍手だと指先で布が余ってしまい、岩場の細かい凹凸をつかんで登るのが難しい場合があるためです。オープンフィンガーの手袋だと、鎖場にも急登の岩場でも指先を自由に使えて登りやすいです。
  • 水と軽食
    • 往復2時間から2時間半の行程ですので、水と軽食があった方が良いです。特に鎖場の急登を登る際はすぐ息が切れて疲れも出てくると思うので、水分は必須になってきます。私は比較的涼しい日(20度台前半)に上ることができましたが、気温が上がるとよりきつい条件になると思いますので、水分は必須です。エネルギー補給に軽食もあった方がよいでしょう。
  • スマホ(写真用)やカメラを首からつるす紐
    • ポケットやリュックからカメラを出し入れをするのは時間を食うので首から吊り下げておくとよいです。また、エアーズロックで物を落としてしまうと拾いに行けないと覚悟しておいた方が良いです。安全な登山道エリアから外れると急傾斜や強風が吹くためです。本当にそこらじゅうが崖です。万が一手を滑らせてしまったときに吊るし紐があると安心です。カメラを使わないときはぶらぶらしないよう、上着の内側に入れておくとよいです。
  • その他:日焼け止め、サングラス、帽子、脱ぎ着しやすい服(可能であれば風を防げる薄手のウインドブレーカー的なもの)

 

登山道入り口周辺の様子

登山道入り口の写真です、写真真ん中のうっすらと白い跡がついている部分が登山道になります。

 

ちなみに強風や高温などで登山道が閉鎖されているときは、このゲートが閉まっているようです。

 

次のページでは、登山中の写真を紹介します。

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ザリガニ
本サイトの管理人・運営者のザリガニです。 東京で外資系化学系メーカーのサラリーマン(研究開発職)をしています。 主に投資・家計・資産運用に関する記事を紹介します。ときどき運動や英語の勉強なども書く雑記ブログです。 趣味は運動と旅行。山登りと筋トレ、ランニングなど。犬と猫も好き。




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